WOOD'S環境計画工房

上間仁田の家

自然豊なこの里山で季節の移ろいを感じながら生活をしたいとの建て主さんの希望で,既存の敷地にはなるべく手を入れずにその豊かな環境の中に建物を挿入したような計画としました。
1階RC造で,エントランスと個室スペースです。敷地は南下がりの斜面となっており,そこにすこし埋まった洞窟を思わせる空間です。2階はオープンなイメージの木造とし,自然の中に浮いているような開放的なスペースとしました。
屋根にはソーラーパネル,内部は薪ストーブを設置し,複雑な機械等にたよらずに自然とうまくつきあうことで余分なコストを掛けずに生活出来る家です。また内部はRC打ち放しと構造材現しの国産杉による剛と柔のイメージ,それを漆喰仕上げの壁によって包み込んだような,すがしい気持ちのよい空間としました。
År for projekt: 2013
Projektomkostninger: 30.000.001 - 50.000.000 JPY