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Die Etage hat einen schwierigen, verwinkelten Grundriss, dazu eine Treppenöffnung und zahlreiche Balken, was, in Verbindung mit Dachschrägen, eine effektive Nutzung verhindert hat. Umgesetzt wurde eine radikale Lösung, die aber wirksam alle o.g. Merkmale relativiert hat. Statt die Situation zu entspannen, versuchten wir das Chaos auf die Spitze zu treiben. Alle peripheren Wände und auch Dachschrägen bekamen diverse Farbanstriche, einige Flächen wurden sogar mehrmals farblich aufgeteilt. Es fanden insgesamt 18 Farbtöne Verwendung. Die Holzbalken in hellem Grau, statt wie vorher in Weiß, verlieren sich optisch in dem Gewirr, ausgesuchte Dekorationsstoffe, Graffiti an der Tür und Tapete mit Papageien sorgen für die nötige Akzentuierung. Eine für den Raum individuell geplante Sitzlandschaft und ein Kamin laden zum Verweilen ein.
Der Raum ist zusätzlich aufgeladen mit der kleinen Fotoausstellung und einigen Accessoires. Vier voneinander getrennte Lichtkreise, inklusive einer selbstgebauten Leuchten-Reihe, erlauben eine funktionsbedingte Lichtdramaturgie.
Abigail Ogilvy Gallery
A client in search of a statement art piece for their contemporary living room. The bold colors of the artwork by Natalia Wróbel warm the room.
山崎壮一建築設計事務所
兵庫県芦屋市。敷地は駅からほど近い住宅地にある。東と南に接道する角地で、市街地にありながら山の気配・空の広がりが感じられる場所である。しかし目の前の道路は交通量が多く、社員寮や店舗、住宅の建ち並ぶ風景はやや煩雑な印象があった。ここに木造2階建ての住宅を計画した。
建主からは開放性が高く広がりのある空間を求められた。敷地の特性・建主の要望を考えればできるだけ街に開いた住宅としたい。一方で、周辺の風景・プライバシーを考慮すれば一定のコントロールが必要である。そこで主空間を置いた2階を1.6Mの壁で取り囲み、その上を水平連続窓とする構成にした。1.6Mはちょうど人の背の高さ~目線の高さにあたる。立った時あるいは椅子やソファに座った時、外の風景は見上げる関係となる。これにより煩雑な風景はあまり目に入ってこない。もちろん外からは内部の様子が見えずプライバシーが保たれる。水平連続窓の上には桁が走り放射状に連なる化粧垂木を受ける。少し高めに設定された壁と化粧垂木が家族の居場所をおおらかに包み込む空間となった。
外から見れば、自然土による左官壁の上に化粧材の屋根が浮かぶ構成となっている。屋根の庇は隅切りがされた街角に対してぐるりと跳ね出し、窓に影を落とす。足元には小さなスペースながらも造園を施した。街角を彩る中低木・草花の他、約5Mのアオダモ・シマトネリコを植え、ちょうど2階の居室から風にゆれる葉を楽しめるようにも配慮している。市街地におけるすまいの中と外のつなぎ方を、人体寸法から組み立てた提案である
Design interieur Terada Yumi
部に変更するために部屋に柱が2本立ってしまったがテニス、湖を最大限満喫出来る空間に仕上げました。気の合う仲間と4大大会など大きな画面でお酒のみながらワイワイ楽しんだり、テニスの試合を部屋からも見れたり、プレー後ソファに座っても掃除しやすいようにレザー仕上げにするなどお客様のご要望120%に答えた空間となりました。
サイモン建築設計室
キッチン越しにリビングを見る。右手奥には薪ストーブ、クックタイプを採用していますので好きな料理をストーブにのせて焼いたりと暖をとる以外の楽しみ方ができます。左手奥にピアノが見えますがリフォーム前はリビングにただ置かれていただけで、誰にもひいてくれないピアノでした。専用の場所を設けたことで今ではピアノの音が家中に響き渡っています。正面の奥にはデッキテラスがあり休日などの朝はここで食事やティータイムを楽しむなど今までの家にはなかったスペースを提案しました。かなりの頻度でご活用されているようです。
撮影:柴本米一
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