Alrum
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Studio tanpopo-gumi 一級建築士事務所
2階は大きなワンルーム。1階には篭れるようなスケールの和室を配しています。障子越しのやわらかな光。
『海望む家』
日々刻々、時間と共に変化する波のきらめき、行き交う船、淡路島・明石海峡大橋などの景色をゆったりと愉しむ暮らし。
目の前に広がる日々の風景が建物を介すことで、より象徴的な風景となるように、開口部の大きさ、位置、高さ、向きなどを慎重に検討しながら計画を進めました。
kameplan architects一級建築士事務所
2016年度 グッドデザイン賞受賞
〜LDKから続く空間には、床を少しだけ下げた和室を。キッチンからも見通せるので、お子さんのお昼寝コーナーとしても、来客用の空間としても活用できます。
荒谷省午建築研究所/SAA+A
クライアントのご要望により畳のリビングダイニング。
窓際は縁側を現代的な解釈で。障子で視線を遮りつつ、板戸から通風を確保。
棟に設けたトップライトからダイナミックな光が入ります。
photo : Shigeo Ogawa
アルフレッシュ
もとの和室を気に入られたので、既存の良さを生かしながら新しく調えました。
床の間の床板を取り替え、鶯色の壁に一面のみ真っ白な壁紙を貼りました。いずれ掛け軸や季節の飾りを加えても、色や絵柄を選ばず合わせやすいでしょう。
㈱ハウスM21
リビングに隣接した和室。家族の憩いの場。
モデルハウスとして公開中。ご見学の際は下記の弊社HPよりご予約をお願いいたします。
ハウスM21展示場予約ページ https://www.housem21.com/reservation/
株式会社リソーケンセツ
玄関の広い土間から上がれる和室。
障子を開けると縁側のように外と中をつなぐ土間空間になっています。
縁無し琉球畳や和紙クロス、竹でアクセントを付けた天井、ふすまの扉も越前和紙を貼った造作の吊押入れ。
浮造りの座卓の意匠も美しい1階の和空間です。
村上建築設計室
キッチンからLDKの奥にある小上がりの方を見たところ。
天井は屋根の構造が現されていて、黒い部分には柿渋と松煙を混ぜた渋墨が塗られています。
また小上がりは、家事をしながらでも赤ちゃんをここで寝かしつけたりしやすいのも便利です。
また、わざわざ赤ちゃんベッドなどを置く必要もないので、スペースを省くことができます。
村上建築設計 http://mu-ar.com/
株式会社kotori
親世帯は明るめのナチュラルな色を使い、新築だけど長年住んだような落ち着きのある空間とするため、空間全体の重心を低くし、明るく風通しの良い間取りにしました。
子世帯とは違った雰囲気を求める親御さんのこともしっかりと考えての和室です。
お子様のことも親御様のことも配慮したバリアフリーの二世帯住宅となりました。
村上建築設計室
間接照明のある小上がりは縁のない畳を使っています。
キッチンから続くカウンターは、奥の地窓に続いています。
カウンターでは勉強が仕事ができるようにしていて、お気に入りのレコードなども置く予定だそうです。
また、畳の下は引き出し収納になっていて、客用の布団などが収納できます。
村上建築設計 http://mu-ar.com/
Studio tanpopo-gumi 一級建築士事務所
和室も扉を開け放すと廊下と一体となります。その廊下とつながる土間スペースは趣味のスペースとなっています。
『海望む家』
日々刻々、時間と共に変化する波のきらめき、行き交う船、淡路島・明石海峡大橋などの景色をゆったりと愉しむ暮らし。
目の前に広がる日々の風景が建物を介すことで、より象徴的な風景となるように、開口部の大きさ、位置、高さ、向きなどを慎重に検討しながら計画を進めました。
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