36 Billeder af entré med granitgulv og en brun dør

VILLA BLANCHE
VILLA BLANCHE
北野彰作建築研究所北野彰作建築研究所
「家の顔」とも云える門屋廻りの夜の表情も大切にしたいところです。そういう意味で照明で浮かび上がるシルエットのデザインは非常に大切です。門屋部分の引戸と屋根付きポーチの入り口に設置した引戸とを同じ「大小格子」のデザインで揃えて意匠の統一性を図ったことは夜になるとより明確に感じることが出来ます。
東京都墨田区 T邸
東京都墨田区 T邸
有限会社パワーハウス有限会社パワーハウス
ガレージの引戸と収納に挟まれた奥行きのある玄関
Einfamileinhaus am Waldrand
Einfamileinhaus am Waldrand
Hilger Architekten, MünsterHilger Architekten, Münster
Der beigefarbenen Hauseingang aus Holzelementen öffnet sich in die großzügige Diele des Einfamilienhaues, Begleitet wird die Eingangsachse mit genau platzierten Deckeneinbaustrahlern innen und außen im Deckenbereich.
姫路・天満の家 主屋
姫路・天満の家 主屋
北野彰作建築研究所北野彰作建築研究所
通り土間から玄関を見たショット。高気密高断熱の性能を持つ玄関引戸は「大小格子」をオリジナルにデザインしたものでウォールナット材を加工して製作しました。日本産の白い自然石・寒水の粒度の違う骨材を混ぜて左官しているので荒壁調に仕上がっています。土間の優しい色調の天然石は目地幅を大きく取って骨太のデザインとしました。
代沢の家
代沢の家
冨田秀雄建築アトリエ冨田秀雄建築アトリエ
狭い玄関ですが、その向こう側に和室を配し、玄関との間を引き戸で区切っています。視線が和室の床の間に抜けるので、狭さを感じません。
建物と庭の計画
建物と庭の計画
角倉剛建築設計事務所角倉剛建築設計事務所
玄関。左はウォールナット、右は杉板木目を転写したコンクリート。床は御影石で、床暖房が入っています。 Photo by:吉田誠
姫路・天満の家 主屋
姫路・天満の家 主屋
北野彰作建築研究所北野彰作建築研究所
照明を全て消して自然光だけにすると、より素材の美しさが際立ちます。土間の敷き石のザラッとした素材感、無垢木材の古びた味わい、障子紙を濾した光の柔らかさ等々、気負いのないナチュラル感を堪能することが出来ます。
姫路・天満の家 主屋
姫路・天満の家 主屋
北野彰作建築研究所北野彰作建築研究所
玄関はそのまま「通り土間」から勝手口に通じています。途中、踏み石のある場所がキッチンへと通じているので玄関、勝手口の双方から直接キッチンに入る事が出来ます。それが「通り土間」の最大のメリット、裏動線としても活用できます。
東京都文京区 S邸
東京都文京区 S邸
有限会社パワーハウス有限会社パワーハウス
ステンレスのR框がアクセントの玄関、ホームエレベータや階段の吹抜けに面している

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Danmark
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